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もう一つのブログ「影山さんですよ~」 http://kagesan1.blog.so-net.ne.jp/
プロフィール
影山 敦彦
影山 敦彦
影山敦彦。
静岡県商業まちづくり室勤務。
伝馬FC監督、静岡サッカー協会4種少年委員会総務委員長、
科学技術社会論学会会員、アジア政経学会会員、日本スポーツ社会学会会員、
NPO法人ロボカップ日本委員会委員、
静岡おまちバル実行委員会委員、
趣味は読書、サッカー、馬関係。
好きな劇団は演劇集団キャラメルボックス。
好きな歌手は奥華子。

2018年11月10日

バル代官流 おまちバルの楽しみ方(コピペ版)

おぬしもバルよのぅ。
再び、前回のおまちバル当日以来の投稿です。

さて、恒例の「バル代官流 おまちバルの楽しみ方」をじっくり書こうかと思いましたが、今日はまったく時間がありません。
前回のものをコピペです。

”どうやってお店を選んでまわるか”

<事前準備を怠るな>
  実はこれが一番重要です。バルを思いっきり楽しみなら、バルへ行く前から楽しみましょう。
  ・チケットと一緒に手に入れたMAPを見ての研究
  ・前回までのお店の評価、クチコミ情報の入手(友人から、ネットで検索等)
  そのうえで、バル時間とお店の位置を考えて、お店のまわり方の予定を立ててみます。

<一軒目は”初”マークのお店を避けること>・・・是非レジェンド店を!
  MAPを見ると、”初”マークのお店があります。
  これは初心者マークなのです。おまちバルに初めて参加するということで、バルのシステムに慣れていません。オペレーションがうまくいかず混乱してしまう場合もあります。このため、お客さんの方にあたたかい目で見守ってほしいという意味でマークをつけています。
  バルを楽しむためには1軒目は重要ですので、初マークのお店は3~4軒目にまわることをお勧めします。
  最初に行きたいのはやはりレジェンド店ですね。おまちバルに10回以上参加しているお店は写真に王冠マークがついています。こkへ行けば間違いなしですよ。

<まずは、行ったことのないお店、かつ バル常連店から>
  ということで、バルの1軒目は、”初”マークのついていないお店から選びましょう。でもどうやって選ぶのか。
  バルの醍醐味の一つは、行ったことにないお店に気軽に入れること。自分の行ったことのないお店を、バルメニューから絞り込むというやり方もありですが、前回までのクチコミなどを集められればかなり精度が高くなります。バルに何度か参加された方は、前回のバル終了時点で次回はどこに行くか決めている方までいるようですが、決めないまでもバルに参加しているときが情報が入ってきますよね。友人が参加していれば聞くのも大事。またはネットで検索するだけでもいくつか情報が出てきます。「おまちバル 第〇回 美味しい」とでも入れて検索すれば、いくつかのブログ記事がヒットします。写真付きでアップされている方が多いので、参考になると思いますよ。
  ”初参加”のお店は3軒目くらいにいくのがいいと思いますが、てんてこまいになっている場合もあるので、やさしく待ってみてください。

<そして、臨機応変に>
  やはり、バルの醍醐味の一つである「相席」。少人数でまわれば、相席になった方々とも話が弾みます。どのお店がよかったとか、あそこはちょっとね、とか。その情報を仕入れて、予定を変更してまわるのも楽しいですよ。
  また、当日は4か所の拠点に、おまちバル実行委員またはバルンティア(バルのボランティアスタッフ)がいます(午後9時まで)。このスタッフに聞くのもありです。混み具合をチェックするために、参加店舗を巡回したりもしていますので、SNSでは発信していないナマ情報を持っているかもしれません。もちろん、私も口頭でしかおすすめはいえない場合がありますので、見かけたら声をかけてくださいね。実行委員も、自分たちが飲み歩きたいから始めたイベントですので、楽しみますよ!

<追加のひとりごと>
 私がバルメニューで重視するのは、まず飲み物。おまちバルのときには、アルコールのないお店は外します。”飲み歩き”したいからね。ビールも日本酒も焼酎もウィスキーも銘柄が書いてくれてあると興味倍増です。
そして、食べ物は、一軒でお腹がいっぱいになりそうもないことを考えます。”飲み歩き”したいからね。お得さは、量ではなくて質で楽しみたいです。
まぁ、人それぞれの楽しみ方があるわけですが、私はやはり、「好きなお店を何軒見つけられたか」が、そのときのバルがよかったかどうかの尺度ですね。おまちバル実行委員は、自分たちが飲み歩きたいからやっています。それが続けられる原動力です。

バル代官  
Posted by 影山 敦彦 at 09:51Comments(0)静岡おまちバル